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INBUDSについて


沿革

1984年 平川彰理事長、『印度学仏教学研究』(1952~1984)のキーワードを実験的に入力。
このころの活動については、
平川彰・三崎良周・菅原信海・福井文雅・江島恵教・清水光幸
「東洋学におけるコンピュータ利用の一例および問題点と展望」(『早稲田大学情報科学研究教育センター紀要』Vol.3 1986年3月) を参照。
1987年 このデータを日本印度学仏教学会『印度学仏教学研究索引』(山喜房)として6月に刊行。
1988年 コンピューター利用委員会を設置。
「インド学仏教学論文データベース Indi­an and Budd­hist Stu­dies Trea­tise Data­base 略称 INBU­DS」の作成を決定。
1989年 学会データベースセンターを開設。
半角外字フロントエンド・プロセッサ「汎」とデータベース入力用プログラムを作成。
協力機関にデータ入力を依頼。
1996年 1993年までのデータと専用の検索システムを、各大学・研究機関にフロッピーディスクで配布。
1997年 新入力システムを作成。データ形式やデータ採取マニュアルその他を改訂。
1998年 実務担当者のワーキンググループによるメーリングリストを開設。
INBUDS のホームページを開設。
データのダウンロードサービスと検索サービスを開始。
2000年 独自ドメイン取得。

INBUDS の歩みは、東洋古典研究におけるパーソナル・コンピューター利用の歩みそのものでもあります。

協力者・機関

本データベースの入力方法の開発等については、第一次の入力方式のうち、外字入力部分は東京大学大型計算機センター金田康正氏・藤波順久氏が、清水光幸氏・浜野哲敬氏等の協力を得て作成、データ入力方法は浜野哲敬氏が作成、第二次の入力方式は佐藤厚氏等の協力を得て師茂樹氏が作成、第三次の入力方式は永崎研宣氏が作成しました。
また、個々の論文データ入力に関しては、下記45機関の全面的協力を得ました。
協力機関一覧(五十音順 学部名・研究室名省略)
愛知学院大学
叡山学院
大阪外国語大学
大阪大学
大谷大学
鹿児島経済大学
金沢大学
九州大学
京都女子大学
京都大学
慶応大学
高野山大学
光華女子短期大学
国際仏教学大学院大学
駒沢女子大学
駒沢大学
四天王寺国際仏教大学
種智院大学
信州大学
西山短期大学
大正大学
大東文化大学
筑紫女学園大学
鶴見大学
東北福祉大学
東洋大学
東海大学
東京外国語大学
東京大学
東方研究会
東北大学
同朋大学
名古屋大学
日本大学
花園大学
広島大学
福井県立大学
仏教大学
法政大学
北海道大学
身延山大学
武蔵野女子大学
立正大学
龍谷大学
早稲田大学

データ提供機関・提供者(五十音順、敬称略)
梶原三恵子  加藤隆宏  鈴木正崇  智山勧学会  東洋哲学研究所
日蓮正宗教学研鑽所
なお、本データベースは、1989~1997年度「文部省科学研究費補助金研究成果公開促進費(データベース)」、1998~1999、2001~2013年度「日本学術振興会科学研究費補助金研究成果公開促進費(データベース)」、JSPS科研費267001による成果の一部です。

著作権について

本データベース全体の著作権は、第5回コンピューター利用委員会(1995年6月9日)における申し合わせにより、日本印度学仏教学会に帰属しています。なお、ダウンロードページにて公開されているものについては、それぞれの作者が著作権を所有しています。

対外活動・報告

日付 雑誌・発表会 タイトル・内容

2001/7/1

日本印度学仏教学会
第52回学術大会
東京大学

榎本 文雄/石井 公成「日本印度学仏教学会創立五十周年記念シンポジウム報告 インド学仏教学におけるコンピュータ利用の現状と展望」




2000/11/4

第2回韓日人文・社会科学学術交流記念講演会
島根県立大学講堂

師茂樹「オープンソース・ソフトウェアによる論文書誌データベースの構築――インド学仏教学論文データベース(INBUDS)の事例をもとに」




2000/9/2-3

日本印度学仏教学会
第51回学術大会
東洋大学

会場における自動デモンストレーション。




2000/6/17

Open Plat­forms, Ope­n Da­ta, and the Sha­ring of Digi­tized CJK Mate­rials
東洋学園大学

師茂樹「オープンソースでなければできなかったこと NamazuによるINBUDS検索システム構築の実際」




2000/1/20-21

全日本仏教会・仏教とマルチメディア研究会主催 マルチメディア東京地区セミナー
護国寺・真言宗豊山派宗務所4階講堂

全日本仏教会「仏教とマルチメディア」に出展。
日本印度学仏教学会データベースセンターのブース写真




1999/12/18

漢字文献情報処理研究会
第2回大会
駒沢大学

師茂樹「仏教学データベースにおけるXMLの活用――INBUDSにおけるID検索の実現にむけて」




1999/9/9-10

日本印度学仏教学会
第50回学術大会
龍谷大学

会場における自動デモンストレーション。




1999/6/8

全日本仏教会・仏教とマルチメディア研究会主催公開セミナー「仏教とマルチメディア」
リーガロイヤルホテル京都

全日本仏教会「仏教とマルチメディア」に出展。




1999/5/22

江島惠教理事長急逝。
通夜(23日)本葬(24日)が、清瀬市円福寺にて行われました。

「偲ぶ会」が7月10日に、芝増上寺において行われました。




1999/3/26

JIS 第3・第4水準を作成中の符号化用例集合(JCS)調査研究委員会の公開審議に石井公成データベースセンター幹事が出席し,仏教系外字の採択を要請.




1998/10/11

日本中国学会
創立五十年記念大会
早稲田大学

佐藤厚・師茂樹による INBUDS のデモンストレーション。




1998/9/5-6

日本印度学仏教学会
第四十九回学術大会
鶴見大学

佐藤厚・師茂樹による INBUDS のデモンストレーション。





研究論文・紹介記事

日付 雑誌・発表会 タイトル・内容

2000/10

『漢字文献情報処理研究』第1号、平成12年10月

師茂樹「仏教学データベースにおけるXMLの活用 INBUDSにおけるID検索の実現にむけて」




2000/9/29

『朝日新聞』(夕刊)

「にゅうす・らうんじ 漢字の未来の物語 4 四庫全書」

…意外なことに、日本印度学仏教学会は八〇年代からコンピュータの可能性に注目して、シンポジウムや研究を重ねてきた。学会理事長の武蔵野女子大学教授、前田専学さん(六九)自らインターネットとメールを駆使している。同学会が構築してきた論文データベース(INBUDS)にはすでに二万五千件の情報が登録され、漢字の外字もすべて表示できる。…




1999/9

『人文学と情報処理』No.24、勉誠出版、pp.54-59

師茂樹「仏教研究におけるコンピュータ利用の現状――INBUDSを中心に」




1999/3

『東洋文化』 79号

相場徹・生出恭治「インド学仏教学論文データベース(INBUDS)検索システムの構築」




1998/1

情報処理学会人文科学とコンピュータ」研究報告 98-CH-37-2

相場徹・生出恭治「インド学仏教学論文データベースINBUDSを用いた術語間関係の大きさの推定について」




1996/6

日本仏教研究会編『日本の仏教』第5号、法蔵館

石井公成「仏教学におけるコンピュータ利用」





論文データの提供について

INBUDS では、協力機関へ依頼するとともに、データベースセンターが中心となって、論文等のキーワード採取を行っていますが、論文データを提供していただくことも歓迎いたします
    新規で採取される場合は、データの形式はデータベースセンターが採用しているものになるべく沿っていただく形でお願いしたく、その点でお手数をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
    また、既存のデータを送っていただく場合は形式をこちらで修正いたしますので、データのフォーマット形式などの情報を添付していただけますよう、よろしくお願いいたします。
    ※キーワードの第一項目は人物、第二項目は著作、など。詳しくはデータ採取マニュアルをご覧ください。
    共同作業で制作されたデータにつきましては、作業に従事された他の方のご同意もいただいた上で提供していただけますよう、お願いいたします。
    なお、内容を吟味した上で公開いたしますので、貴意に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。
    ご協力いただける場合は、データベースセンターまでお問い合わせください。
日本印度学仏教学会データベースセンター 〒113-0033 東京都文京区本郷3-33-5 本郷ビル2階
TEL/FAX: 03-5684-8612
EMAIL: INBUDS_s
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